国道471号 飛騨市河合町二ツ屋(県境)〜飛騨市河合町二ツ屋(楢峠)
岐阜県に入った国道471号は楢峠へ向かう

県境から楢峠を経て角川の間は度重なる災害のため長年の災害復旧工事により復活した道です。
県境の三差路

ここから 岐阜県飛騨市河合町
旧河合村の看板がまだ残っている
県境から先の通行規制を知らせる看板
岐阜県最初の標識は倒れてしまっている
ガードレールはぼろぼろ 路面には水が出ている 岐阜県に入ると大長谷川は原山本谷に名を変える
二番目の標識は471号が裏を向いてしまっている 災害復旧した区間は舗装状況が良好
ここで舗装の質が格段に落ちる 初めてまともな国道標識
原山本谷から少し離れ楢峠への上りにかかる ここでついに原山本谷と別れる
原山本谷の上流方向 楢峠へむけなおも上る
先のカーブを上ると県道が分岐する 県道の分岐 左へ180度ほど向きを変えるのが国道
車の置いてあるほうは県道利賀河合線
県道側から国道を見る 左下が八尾町側 岐阜県側は国道標識が頻繁に現れる
峠の切り通し 右写真奥に峠の国道標識が見える
峠の祠 楢峠 道は河合の中心部へ向け下り始める
なぜ峠が県境ではないのか?
普通はこういった道の場合峠が県境の場合が多いがここは峠が県境ではなくまして市町村境でもない。
これは原山(二ツ屋の今の県境から楢峠まで)が飛騨藩領か富山藩領かで争いが起こったからである。
飛騨藩:小鷹利郷十二か村(二ツ屋、角川、打保など12村)の入会地
富山藩:原山含めた一帯は加賀藩のもので富山藩が分かれるときに同時に富山藩のものになった
結局飛騨藩の主張が通った為原山と切詰の境が県境になったのである。富山藩の主張が通れば
原山と二ツ屋の境の楢峠が県境になったはずである。

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飛騨市河合町二ツ屋(楢峠)〜飛騨市宮川町落合

2004.10.18